失敗しない包茎手術クリニック選び、名古屋でおすすめはココ!
包茎手術で失敗し、別のクリニックでその失敗を修正した事例を紹介。技術や実績がしっかりしているクリニック選びに役立つ情報を紹介します。
当サイトの管理人である私が、包茎手術で名古屋中央クリニックを選んだ理由の一つに、公式サイトでの写真画像つきの症例を見たということがあります。
公式サイトでこうした情報を具体的に公開していることから、技術の高さや実績の豊富さが感じられたというわけです。
さらにカウンセリング時に、他院で失敗した手術を修正した事例が多いという話を聞いたことで、このクリニックは信頼できるという印象を持ったのです。
ここでは、様々なクリニックの公式サイトから、他院の失敗を修正した事例を紹介します。このような対応をしてくれるクリニックなら、安心して任せることができるのではないでしょうか。
技術力や対応力の良いクリニックを選ぶための参考にしていただければと思います。
格安をウリにしているクリニックで、実際には当初の倍の費用を請求され、なおかつキズ跡がくっきり残ってしまいました。
手術のレベルの低さに加えて、受けた本人が術後の管理をきちんとしなかったことも影響して、縫合部が炎症、腫れた部分が固まってしまったそうです。
これに対して、亀頭下の余分な薄皮と腫れていた部分をキレイに切除するというキズ跡修正を実施。
手術から2週間後には、余分な皮や腫れがなくなり、縫合部の赤みもなくなったとのこと。最初からきちんと手術して、しっかり術後管理をしていれば、こうした事態にはならなかったと思われます。
保険診療の泌尿器科で受けた仮性包茎手術で、裏筋部分に大きな腫れができてしまったという例もあります。
この泌尿器科では、診察カウンセリングもなしにいきなり手術。その1週間後、患部が無残なほどに醜く腫れあがってしまいました。
修正手術では、余っていた皮と膨らんでいた部分を切除。1週間目に半抜糸して、2週間目に全抜糸をしたところ、同じペニスとは思えないほど、キレイな状態になったそうです。
不幸中の幸いというべきか、このケースでは包皮に余りがあったことから、修正手術ができました。包皮に余りがない場合、再手術ができないケースもあるので、包茎手術のクリニック選びはくれぐれも慎重を期してください。
仮性包茎の手術を受けたものの、仕上がりに満足できなかったため再手術を受けた事例です。
再手術前は、亀頭が露出しているものの形が不自然で、包茎手術をしたことが明確にわかってしまう状態でした。縫合線がキレイではないことと、変に余った内板部分が違和感の原因とのこと。
再手術では、ギザギザになっていた縫合線と余分な内板を切除。当初、患者はキズ跡を目立たなくするように患部を削るブラッシングトリートメントを希望してものの、包皮に余りがあったため、より術後跡がわかりにくくなる切除を選択したそうです。
縫合線は亀頭カリ首の下2~3mmの位置にして、2週間目の抜糸直後は、手術跡もほとんどわからないくらい自然な仕上がりになりました。
私が包茎手術を受けた名古屋中央クリニックの公式サイトでは、包茎手術の症例写真として、手術前・手術後の画像を見ることができます。
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