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真性包茎

日本人男性の多くが悩んでいる、真性包茎について、概要、デメリット、手術方法について解説します。

真性包茎とはどんな状態なのか?

医者

ペニス全体を包皮が覆っている状態を、真性包茎と呼びます。亀頭が完全に覆われているため、自分ではムクことができません。

 

同じように亀頭が完全に覆われていても、自分の力でムクことができるのであれば、それは真性包茎ではなく「仮性包茎」です。また、真性包茎の人が無理矢理に皮をムクと亀頭の途中で皮が止まってしまい、元に戻せなくなったタイプは「カントン包茎」と呼ばれます。

 

よく誤解されがちですが、生まれたときは誰しもが包茎です。ただ、通常、生まれてから青年期くらいまでは、ほとんどの男性のペニスの亀頭部分は皮で覆われていますが、成長すると共に自然にムケます。ただし、真性包茎の場合は、亀頭部分を覆っている包皮口が狭くて、亀頭部分が表に出られず締め付けられていたり、包皮と亀頭がくっついた状態になっていたりします。

 

包皮内に雑菌や恥垢が溜まりやすくなり、亀頭包皮炎や尿路感染症といった病気を引き起こすこともあります。

 

また、勃起時にも亀頭が皮を破ることができませんので、激しい痛みを伴い、性生活を楽しむどころかマスターベーションをすることすら困難です。

 

このように、真性包茎であることのメリットはほぼ皆無と言えるでしょう。そのため、青年期以降で真性包茎ならば、手術などで包皮から亀頭を出してあげることを強くおすすめします。

 

ちなみに、日本人の男性のおよそ62万人くらいが、真性包茎であるという統計データもあります。日本人にこれほど真性包茎の人が多いのは、宗教や地域の文化が関係しています。例えば、欧米では幼少期に包茎手術を親が子どもに受けさせることも珍しくありませんし、中東の一部のイスラム教やユダヤ教では「割礼」といって生まれてすぐに包茎手術を行うこともあるのです。

 

このように、日本は真性仮性に関わらず、世界的に見ても比較的包茎の人が多い国だということは頭の片隅に置いてください。もし、今真性包茎で悩んでいる人は「真性包茎は何も特別なことではない」「手術をすれば確実に治せる」「そのまま放っておくとさまざまな問題が発生する」ということをしっかりと認識しておきましょう。

 

真性包茎の問題点とデメリット

このように、真性包茎は「痛い」「不潔」「病気になりやすい」といった身体的デメリットだけでなく、「セックスに自信が持てない」といった精神的デメリットも大きい状態です。

 

パートナーがいる人は、自分だけなく相手も巻き込んだ問題を抱えているといっても過言ではありません。もし青年期を過ぎて真性包茎の状態であるなら、一刻も早い手術をおすすめします。[注1]

 

真性包茎の手術方法を解説

真性包茎の手術は、昔から採用されている「環状切開術」に加え、最近では傷跡が目立たない手術法の研究が進んでいます。そのなかから、代表的な手術法をご紹介します。 まず、包茎手術の定番「環状切開術」は、包皮を切ってしっかり剥けた状態にして縫合します。真性包茎で、病院(泌尿器科)で施術を受けると、基本的に保険が適用されるので安く済みます。

 

懸念点は性感への影響や手術の跡が残りやすいという点。また、縫合部分より上の皮と下の皮の色が全く違う色になるため「ツートンカラー」に見えるのも難点です。 しかし、現在ではこのようなデメリットを解消する手術法もあります。代表的なものとしては、専門クリニックで用いられる「亀頭直下埋没法」です。[注2] 

 

環状切開術は、包皮の色の違いが見えてしまいますが、「亀頭直下埋没法」はそれを防ぐためにカリの部分で縫合。色違いの包皮が見えない工夫をした手術法です。 そのため、性行為をする際に「ツートンカラー」や手術跡を気にしなくて済みます。基本的には保険適用は効きません。 更に、性感への影響を最小限に抑える手術法もあります。それが「Vカット小帯温存法」と呼ばれる手法です。

 

ペニスの裏筋の部分は性感帯になっていて、環状切開術ではこの性感帯にメスを入れますので、性感への影響が出る場合があります。そこで、裏筋部分を残すようにV字にメスを入れるVカット小帯温存法が開発されました。こちらも保険適用はありません。 ここでご紹介した手術法以外にも、それぞれのクリニックで開発した独自の手術法を扱っている場合もあります。

 

さまざまな手術法が確立された現在、自分の状態と要望に応えてくれるクリニックを選ぶことがより重要になってきたといえるでしょう。 なお、術後については、おおむね以下のような経過を辿ります。

※治る速度は手術の程度や個人によって差があります

手術後の経過については、最初のカウンセリング時に担当医にしっかり相談しましょう。

 

真性包茎手術の相場

包茎治療の相場は、症状によって異なります。仮性包茎手術の場合、保険は適用できませんが、真性包茎の場合は保険適用になることもあるので、安く済ませたい人はしっかりリサーチしましょう。

 

しかし、保険適用手術を行なっている施設は、泌尿器科の医師が他の診療と一緒に行なっており、どうしても専門のクリニックに比べると仕上がりが落ちることもあります。

 

そのため「性行為時に手術跡を気にしたくない」「堂々としていたい」という人は、専門クリニックでの手術をおすすめします。 代表的なクリニックの料金例を上げておきます。

 

【名古屋中央クリニック】

通常 150,000円(税抜)
抜糸あり(ナイロン糸) 追加で20,000円(税抜)

 

【上野クリニック】

抜糸あり(ナイロン糸) 72,000円(税抜)
抜糸なし(吸収糸) 100,000円(税抜)

 

【ABCクリニック】

ABC式真性包茎Sカット 150,000円(税抜)

 

【泌尿器科で保険適用した場合】

初診料や薬代などを含めた概算 約30,000円~50,000円

 

このように、価格だけで見ると泌尿器科での手術が圧倒的に安くなります。 しかし、その分仕上がりや担当医の実績が大きく異なるため、ご自身が包茎手術において何を重視しているのかはっきりさせておいた方がよいでしょう。

また、クリニックによっては追加料金やオプションが大きく異なりますので、注意深く確認しましょう。専門クリニックでは、多くのところが初回カウンセリングが無料ですので、上手に活用することをおすすめします。

真性包茎の手術をするときにおすすめの名古屋にあるクリニック

名古屋中央クリニック

他院からの紹介が9割を超える、「医師が認めるクリニック」。美容外科を併設しているため仕上がりも抜群。無料のアフターサービスなど、手術以外のフォローも充実しています。

 

>>名古屋中央クリニック

 

ABCクリニック 名古屋院

全国に14施設を展開するABCクリニックの名古屋院。グループ全体で年間約2万件の手術実績を誇るため、安心して手術に臨めるでしょう。電話が恥ずかしい人や仕事で忙しい人のために、オンライン予約やメールでの無料相談も受け付けています。

 

>>ABCクリニック 名古屋院

 

アネシス美容クリニック

院長は日本美容外科の専門医の認定を受けており、その知識と経験には一定の信頼がおけます。包茎手術で気になる「痛み」を最小限に抑える最新の治療技術により、ほぼ無痛で手術してもらうことが可能です。

 

>>アネシス美容クリニック

 

東京ノーストクリニック 名古屋院

包茎手術専門医院として25年以上の実績を誇る東京ノーストクリニックの名古屋院。その道一筋で鍛え上げられた手術の腕は確かです。また、名古屋で手術をした場合でもアフターケアは全国の系列院で無料対応してくれます。

 

>>東京ノーストクリニック 名古屋院

 

上野クリニック名古屋院

「一歩上の男へ」のキャッチコピーでお馴染みの全国的に有名な上野クリニックの名古屋院。「包茎手術の代名詞」として用いられることも多い、人気のクリニックです。また、手術後は24時間いつでも電話サポート対応をしてくれるため、安心して手術をすることができるでしょう。

 

>>上野クリニック名古屋院

 

[注1]JICA図書館ポータルサイト:家庭保健サービスハンドブック - JICA報告書PDF版(JICA Report PDF) 2015.12[PDF]

[注2]東邦大学医療センター大森病院:包茎

 

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3選

名古屋中央クリニック

名古屋中央クリニック

仮性包茎

50,000円

真性・カントン包茎

120,000円

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ABCクリニック
名古屋院

ABCクリニック 名古屋院

ABC式CSカット

50,000円

ABC式Sカット

120,000円

公式HPで詳しく

アネシス
美容クリニック

アネシス美容クリニック

環状切開法

60,000円

※手術費用には麻酔代・薬代・アフターケアも含まれている。

公式HPで詳しく